テゴマスのあい 秋田1部 感想

先日某テレビ番組で紹介されていた言葉
「ぜひとも早いうちに第一印象を書きとめておいた方がいい。なにしろ最初の印象などたちまちに消えてしまう。しかも一度消えたら最後、2度と戻って来はしない。今後この国でいろんな不思議な経験をするだろうが、この初めての印象ほど魅力に富んだものはない。」
これは小泉八雲さんが書いた言葉だそうです。
以前も書きましたが、私は言葉ってのは内容ももちろん大事だけど、それを聞いたり、見たりしたタイミングを重視する方なので、
いまこの言葉を聞いたってことは第一印象はしっかり書いておくべきだというお告げだと思ったので、今回はしっかり書かせて頂きます。
前置き長いですね(笑)
ついでにこの八雲さんの言葉もブログに残しておきたかっただけです(笑)
だってさ、最近ブログを書いていて、つくづく思うんですけど、感想とかって、出来るだけ早いうちに書いておかないと書けなくなりますよね。後でゆっくり書こうとか思うと結局書けないんですよ~。
だから簡単でも、めちゃくちゃでもいいから時間が許す限り、早めに書かないとダメだよな~って。そんな事を思っていたら、この八雲さんのお言葉を頂いたわけです(笑)
という事で、今日は時間も思いっきり許してくれるので、ガンガン書かせていただきます。
ガンガン書くので無駄に長いし、思いつくままに書くので内容はめちゃくちゃ、ネタばればればれです(汗)
それから一度見たことを前提に書いたので、まだコンサートに行かれてない方は意味不明かも(汗)コンサート行かれてから見た方がいいかも・・・。
では波乱の秋田コン(汗)感想で~す・・・。




まずはグッズ売り場。
すいてましたね~(笑)
すぐに買えました(笑)
イヤホンアクセサリーはあまりにも可愛くて、携帯にむりやりストラップとしてつけました。仕事用のカバンにもお守り代わりにつけたかったので、2個買ってしまいました・・・。ペンライトは・・・、ダイアモンドコンのはがさばるとか書いちゃいましたが、こちらもコンパクトとは言えない大きさで(笑)でも平べったいので、持ち運びには苦にはならないと思います。前回はペンライトはなかったけど、今回はペンライトがあって、正解だと思いました。「キミ+ボク~」とか「僕のシンデレラ」とか、なんかお約束なペンライトの振りがあるじゃないですか。それが皆そろっていてとってもきれいでした。このペンライト振りのそろっているのがnewsコンを踏襲していて、根っこにnewsがあるって感じがしてとっても良かったです~♪

で、秋田の県民会館ですけど、こちらは実にオーソドックスな地方の県民会館って感じで、キャパ的には仙台のサンプラザとそんなに変わらないはずなのに、狭く感じました。
一番狭く感じたのはステージ(汗)バンドも入るから、テゴマスがほとんど身動き出来ないんじゃないかしらと思うほど。でも実際は結構動けてたかな?見ていて舞台が狭くてやりにくそうという感じはしませんでした。
ただ・・、ゾウさんは・・・。仙台以上の狭さで身動きとれてませんでした。
舞台の端にちょっと出てきて、テゴマスがその上で「シンデレラ」を歌ってくれましたが、2階席の端の方の人は見えなかったかもしれません(汗)
まっすーもそれをすごく気にしていて、歌いながら、たまに身体をのばして2階の端の席の方にも見えるように頑張ってました。これって、岩手でもこんな感じになるのかなぁ・・。
だとすると私の席はゾウさん限定増田神席になるけど(笑)まぁ、あんまり期待しないでおこう。

さて、ここからコンサートの感想。
出だしは皆さんの予想通り「音色」
MCの時にまっすーが話してくれたんですけど、Mステのスタッフさんも1曲目は「音色」と予想してくれてたそうで、ついでに「ゾウ」も絶対出てくると思ったそうです。まっすーは「さすがにMステのスタッフさんだよね」とか言ってましたけど、まあ、誰でも予想できるかな(笑)それより、Mステの方もコンサートに来てくれて、そんな風に言ってくれてるって事がうれしいですよね。
登場はステージの端から。みなさんが「キャーっ」って叫んでるんですけど、最初どこにいるのか見つけられなくて、あちこち見ていたら、すごい端からの登場でした。

で・・・、ここからが波乱?の始まり?
「音色」でまっすーの声が何回か裏返ったんですよ。それで「あれっ!?」って思ったんですけど・・・。
「らら桜」「キミ+ボク~」もなんとなくまっすーの元気がないような・・・、そんな感じで・・・。まっすーってもともと苦しそうに歌うところがあるけど、今回はより苦しそうで・・・。でも会場の音響というか、音量というか、いつも思うんですけど、ジャニーズのコンサートって最初の音量が高すぎますよね。なんとなく、音が高すぎて、肝心の歌声が聴きづらい気がします。でもいつも後半はあまりそれを感じないので、単に耳の慣れの問題かもしれません。で、こんな感じでちょっと調子が悪いかなくらいしか感じなかったんですけど、次の挨拶の途中で
増田「声ガラガラです・・・。」
たぶん会場のマス担さん、一瞬凍りついたかも(ちょっと大げさ?笑)
明らかにいつもと違う声(汗)
ガラガラと言うよりは、いつもの低音ボイスがさらに低音って感じでした・・・。

ここから2時間持つの~っ!!???
今日の2部は~っ!!???(2部は見てないからどうなったのかな~)

もう、心配で心臓が痛くなりましたよ~(汗)
あと十数年若かったら「増田頑張れ~~!!」って叫んだかもしれないけど、若くないから出来ませんでした・・・。
そこから数曲は明らかに声が出ません的な感じで・・・。
いや、でも自分のソロの部分はかなり頑張って歌ってたし、歌えてました。
ユニゾン部分はちょっと手越くんが頑張っていて、ハモリはね~、やっぱ声が出にくいと声のコントロールが難しいのかな。ハモリって難しいんですね。でも、頑張って歌ってました。
数曲の間にもミニMCが入るじゃないですか。そこはもう手越くんがいつになくハイテンションで頑張っていて、増田さんはちょっとだけそれに反応するみたいな、完全にエコMC状態で、なんか手越くんに申し訳なかったな~・・・。
歌だってテゴマスはハーモニーが売りでしょ。newsと違って誰かが調子悪くても他のメンバーでカバーするっていうのが難しいじゃないですか。歌を大事にするテゴマスだからこそ、その歌が完璧なものを出来ないってのは手越くんだって、悔しいだろうし、増田さん本人だって、そりゃもう悔しかっただろうな。
二人のソロまでの数曲はこんな感じでちょっとあぶなかしかったけど、でも徐徐に増田さんの声も復活してきた感じがしました。
ある意味、あの状態から復活出来るってのは凄いなと思いましたけど・・・。普通の人ならどんどん声が出なくなるよね。
ソロはご存じの通り増田さんがキーボード弾いてました。
私、以前もなにかのコンサートで増田さんがピアノを弾いているのを見たことがあるような気がするので(かなり以前のコンサート映像です、でも気のせいかも・・・)、だからまっすーがキーボードを弾くってのにもそんなに驚かなかったんですけど、でも、前奏だけ弾くのかと思ったら全部弾いたので驚きました(笑)
増田さんが弾いているとキーボードが小さく見えたのは気のせいかしら・・・。
でもあのがっちりした身体を少し丸めて弾いている姿っていいですよね(笑)
で、増田さんのソロ。この辺りからたぶん本人も声が出てきているって感じてきたんでしょう。ずいぶん元気になりました(笑)
なので「シンデレラ」も元気いっぱい(笑)すごくホッとしました。
端っこで身動きとれないゾウさんが若干滑稽ではありましたけど、これも狭い会場ならではですよね。
元気を取り戻した増田さんは本MCでも、これまでの分を取り戻すように良くしゃべってました。手越くんはさぞかしホッとしたことでしょう・・(ホントごめんね、手越くん)
MCの内容は・・・、いつかレポ出来るといいのですが・・・、いつかまた後で、って言うと大抵出来ないので、期待しないでください(期待してませんね)
今回はとにかく3Dの話で盛り上がってました。たぶん文章にしたら大して面白くないと思うんですけど、増田さんのおしゃべりがとっても楽しくてすごく面白かったです。
まっすーってさ、挨拶とか、真面目にしゃべろうとすると、相変わらずシドロモドロなんだけど、こういうおしゃべりは本当に上手になりましたよね。
それから、MC以上に大ウケしてたのが「Chu!Chu! Chu!」のダンスの説明。
これを見ていたら、本当に「体操のお兄さん」が出来たらいいのにねぇ、って思いました。こういうの、おもしろ可笑しくやるのって天才的に上手くないですか?なんか増田さんの新たな才能を見た感じでした。
それにしてもこの曲を歌う時のテゴマスの可愛いこと!!
周りも「かわいい~っ!!」って大騒ぎでした。テゴマスってほんと可愛いですよね。
で、「パスタ」
やっぱこの曲好き!って改めてこの曲が好きになりました。曲のリズムとか、テゴマスに合っているし、歌詞の全体的な内容というより、一句一句の言葉が素敵なんだよな。
「あたりまえなんかないんだね~」とか、「さよならは~」とか。
その辺がzoppさんマジックなのかなと。
それから「はなむけ」
もうこの曲は祈るような気持ちで聴いてました。この曲さえ歌えれば、あとは大丈夫なんじゃないかと勝手に思っていまして・・・。
まっすー、頑張って歌ってました~。やっぱり完璧とは言えなかったかもしれないけど、この状態でよくぞここまで歌いきったって、別の意味で感動しちゃいました。
そんで「ぼくらの空」でしょ~・・・。
出だしのソロだけは何としても歌いあげてやるっていうまっすーの気合いがすごかった。
もう~~~~っ、すっごくかっこよかった!!!
なんかね、本物のアーティストって感じ?(なんかいまいちな表現・・)
声も歌も歌う姿も男前過ぎでした。しっかりと脳裏に焼きついたって感じでしょうか。当分あの増田さんの男前な姿は忘れられないと思います。
それから「HIGH WAY」でしょ~。こんなにハードな曲が続いて大丈夫なの~!!って心配になりましたけど、歌い切りましたよ、増田さん。本当に頑張ったね。
ラストは例の曲です(笑)
この曲がラストなんだ・・・。って、ちょっと意外でしたけど、でも、なるほど納得なラストでした。みんなにも歌わせて、楽しかったなぁ。
でも、あの映像・・・。最初まっすーが分かりませんでした(汗)手越くんはすぐ分かったんですけど、手越くんの横にいるクマ?ゴリラ?誰か分かんなくて、あれ?まっすーは?みたいな事思ってました、ごめんなさい・・・。

アンコールは予想通り「夜は星をながめておくれ」
この曲を聞いたらきっと泣いてしまうだろうと思ってましてけど、予想通りでした。
今回は特にいろいろあったので(汗)いろんな意味で泣けましたね。
周りの人たちも、それまでは音楽に合わせて身体をゆらしてたのに、何人か直立不動状態でした。私もペンライトを振るのを完全に忘れてましたけど。

本当のラストは前回と同じ「キッス」
今回のコンサート、予想以上に前回のコンサートを残してましたね。
これって、私はすごく良かったと思いました。
欲を言えばアカペラも残して欲しかったけど、それはおしゃれなアレンジ曲コーナーにしたんでしょう。それはそれで良かったし。
前回の良い所は残して、テゴマスのコンサートの形を形成しつつ、新しい試みも入れていくって感じでしょうか。観客が参加出来るのを増やしたのも良かったと思います。会場に一体感が出来て、テゴマスとファンの距離を近づけてくれるような感じがします。なんと言うのか、こういう暖かい感じがテゴマスの世界なのかなと、思ったりしました。
アンコールが終わった後に、オルゴールで「キッス」が流れて、映像が出るでしょ。1冊ずつ本が増えていくのも、なかなかいい演出ですよね。それに、そのオルゴールの曲に合わせて、みなさんがまた「キッス」を歌い出して、その歌声がすっごく綺麗で感動しちゃいました。「夜は星を~」から泣いてましたけど、さらに涙が出てきました。すげ~、感動的だったなぁ。

いろいろあったけど、いいコンサートでした。
こういうの何て言うんでしょ・・・。
「雨降って地固まる」?
「人生、山あり谷あり」?
なんか違うか・・・(汗)

とにかく・・・、かわいくて、面白くて、聴かせる時はがっつり聴かせてくれる。
見ていても、聴いていても良い。歌手というアーティストのコンサートとも違う、ジャニーズのコンサートとも違う、テゴマスならではのコンサートの形が少し見えてきた2ndツアーなのではないでしょうか。これからも本当に楽しみです。
怪物くん風に言わせてもらえば・・、「テゴマス最高!」でした(笑)

ここからは私事混じりなんですけど、
コンサートでまっすーが苦しみながら、必死で歌っている姿を見ていたら、
去年1年間少年野球で頑張っていた長男のことと妙にオーバーラップしてきちゃって、
さらに泣けてきました。
特に、去年の春先に長男はひと月に2回もインフルエンザにかかってしまって、
ヘロヘロになった時があったんです。でも、どうしても試合に行きたくて、病み上がりで、試合に行ったんですけど、ただでさえ、痩せている長男がさらに痩せて骨と皮状態でマウンドに立って、ボールを投げている姿はいまでも忘れられません。でも、その時の長男はかつてないほど綺麗なフォームで、びっくりするくらいいい球を投げたんですよ。あの時のめったに見られない長男の雄姿はたぶん一生忘れられないと思います(ホントにめったに見られないんで 汗)
長男は心も身体も本当に弱っちい子でしたけど、野球でいろんな経験をして随分と強くなりました。

まっすーも・・・、身体はあんなに丈夫そうですけど・・・、どこか弱いところがあって、それで、時々ハラハラさせられますけど・・・。
プロなんだからいつも完璧なものを見せなければならないって、思いますよ。
前回のコンサートでも、ダブルアンコで「ずっと」を歌った時に死にそうになっていて(汗)、プロなんだから、最後までしっかり歌いなさい!って思いましたけど、なんか今回のまっすーを見ていたら、ちょっと考え方が変わったかもしれません。
どう変わったかは、うまく説明出来ないんですけど、なんと言うか・・・、
たとえば、その喉が弱いところとか、それって、簡単に克服出来ることではないと思うんです。喉を強くする方法があるなら私も知りたいってくらいで、簡単じゃないと思うんですよ。実際、newsのコンサートでも、前回のテゴマスのコンサートでも、期間中、1回ぐらいは喉の調子が悪い時がありますよね。たぶん今回のはそれの酷いバージョンで、まっすーもつらくて、悔しかったと思います。でも、その弱い喉とはこれからも付き合っていかなくちゃならないじゃないかな。でも、あの状態で後半はずいぶん持ち直したから、それはそれで、ちょっとした自信にもなっただろうし、私も感心しました。
弱い人は弱いがうえにいろんな困難がおきてしまって、それを乗り越えなきゃならないんだけど、そうやって少しずつ強くなっていくしかないんだと思います。長男を見ているとつくづくそう思います(汗)まあ、強いと思われる人にも必ず壁はあるようですけど・・・(次男を見ているとそう思います 汗)
だいたい私自身だって、お金もらって通訳しているくせに、一度だって完璧な通訳をしたことはないし(汗)、毎回これで首になるって思ってやっているし(汗)、プロでしょっ!って、人に言えるような立場じゃないですから・・・。

人間だから・・・、完璧ってないのかもしれない・・・・。
でも、完璧に近づけるように努力はしなきゃいけないのかもしれない・・・。
だからね、まっすーにも自分の弱さに負けないで頑張り続けて欲しいのです。
今回はその一片を見せてもらった感じ。
大丈夫、ちゃんと元気をもらいました。
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by tiantian365 | 2010-05-10 14:18
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